正しい姿勢で肩こり・腰痛を予防する

長時間のデスクワークやスマホの使用により、気がつくと猫背になっていませんか。姿勢の悪さは見た目の問題だけでなく、肩こりや腰痛、さらには自律神経の乱れにもつながる、生活改善の重要課題です。

モニターの高さを目線に合わせる

パソコン作業中の姿勢悪化を防ぐ最も効果的な方法は、モニターの高さを調整することです。画面が低いと自然と頭が下がり、首に数十キロの負担がかかります。ノートパソコンスタンドや外付けモニターを活用し、目線が真っ直ぐになる環境を作りましょう。

骨盤を立てて座る意識

椅子に座る際は、深く腰掛け、お尻の骨(坐骨)で座面を捉えるようにして骨盤を立てるのが正しい姿勢です。背もたれに寄りかかって腰が丸まったり、足を組んだりすると、腰痛の原因になります。時々、自分の座り方をチェックする癖をつけましょう。

1時間に1回は立ち上がってリセット

どれだけ正しい姿勢をキープしても、長時間同じ姿勢でいること自体が筋肉を硬直させます。スマートウォッチのアラートなどを利用し、1時間に1回は立ち上がって背伸びをしたり、少し歩き回ったりして、体のこわばりをリセットすることが大切です。