食材の冷凍保存術でフードロスと手間を減らす

使い切れなかった野菜が冷蔵庫の奥で傷んでしまった経験は誰にでもあるはずです。食材の冷凍保存術をマスターすることで、フードロスをなくし、日々の自炊のハードルを大きく下げることができます。

野菜は切ってから冷凍庫へ

ネギ、きのこ類、ほうれん草などは、買ってきたらその日のうちに使いやすい大きさにカットし、ジップ付きの保存袋に入れて冷凍してしまいましょう。使いたい時に包丁を使わず、凍ったまま味噌汁や炒め物にポンと入れるだけなので劇的に時短になります。

きのこ類は冷凍で旨味がアップ

しめじやえのきなどのきのこ類は、冷凍することで細胞壁が壊れ、旨味成分が溶け出しやすくなるというメリットがあります。数種類をミックスして「きのこミックス」を作っておくと、どんな料理にも旨味を足せる万能食材として大活躍します。

肉類は下味をつけて冷凍

特売でまとめ買いしたお肉は、そのまま冷凍するのではなく、醤油やみりんなどで下味をつけてから冷凍するのがおすすめです。味がしっかり染み込むだけでなく、解凍して焼くだけで立派なメインディッシュが完成するため、忙しい日の救世主となります。